Freitag, Oktober 14, 2005

ブレーメン "Ischa Freimaak!!"




今、ブレーメンに来ている。ブレーメンの音楽隊のブレーメン。クリの故郷である。クリの父、カレ50才の誕生日会と友達の結婚式と二つのパーティーに呼ばれ、電車ICで3・4時間ベルリンからやってきた。3泊4日の滞在予定。日曜まで、クリの両親の家はカレの友達でうまっているため、まずはクリの弟のところに泊まらせてもらう。
夕方5時くらいにブレーメンに着き、荷物を弟のところに置き、結婚式のプレゼントを買う。結婚する二人が、ご丁寧にも欲しい物リストを送ってきて、その中の、フォンドュー・セットと湯沸かし器を私達二人が請け負うことになっていたのだ。けっこう、合理的というか、現実的な結婚祝い。二人が欲しいというのなら、一生使わないような役たたずを贈るよりはずっと良いし、お金を贈るよりも、まぁプライベートな贈り物ということでいい。ただ、この贈り物はかなりかさばるので、欲しい物リストに載っている様々な日用雑貨、台所用品を一日に全部もらうとしたら、一体この二人はどうやって家まで運ぶのでしょう、といらぬ心配をしてしまう。

さて、今日の予定は結婚式の買い物だけじゃなく、メインは年に一度この時期にブレーメンで行われるフライ・マルクトに行くこと。
フライ・マルクトは日本で言うお祭りのようなもので、数多くの屋台が建ち並び、そこにプラス、移動式遊園地が設営される。北ドイツ一大きなお祭りであり(ちなみに一番大きいのはミュンヘンのオクトーバー・フェスト)、ドイツ一古くから続くお祭りでもある(since 1035!)。
屋台で際だって目立つのは、色んなメッセージが書かれた大小のハート型レープクーヘン。ひもが付いていて、首からさげられる。

お腹を空かせたクリ兄弟と私の3人は、真っ先に、このお祭り名物を平らげにまわる。
ロス・ブラートブルストという馬のソーセージ、塩漬けの若ニシンのサンドイッチ(結構しょっぱいが、魚自体がぷりぷりしている。)、シュマルツ・クーヘン(ドーナツよりも柔らかくふわふわした揚げ菓子、粉砂糖をまぶして食べる。)などなど。
お腹が落ち着いた頃に、移動式アトラクションでドイツ一大きい観覧車とドイツ一ループの多いジェットコースターに乗る、その名もオリンピック5輪。(ホントにどっちもドイツ一かはあやしい。)
その後、バイエルンのテントという会場でビールを飲み、日本のに少しは近づいてきた見応えのある花火を見て、最後の締めにトップスピンという激しい系のアトラクションに乗り、ふらふらしながら、その場を後にする。


<写真は、'小さい'フライ・マルクト。中世の面影が残る市庁舎前にも、アンティークな移動式遊園地が建つ。ブレーメンを守るローランドも首からレープクーヘンをさげている。>

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