Freitag, April 18, 2008

☆チェコビール☆

ビールをこよなく愛す私としては、やはりこの項目をはずす訳にはいかないでしょう。
チェコビール!! チェスキーピボ!!!
チェコで味わったチェコビールを紹介しま~す。

まずは定番のピルスナー・ウルケルとブドヴァル(バドワイザー)。
この2種類はドイツでも普通に手に入る。

通称のピルスナー・ウルケルはドイツ語のピルスナー・ウアクエルの英語読み(?)。Urquellとはドイツ語で源泉を意味する。まぁ元祖ピルスナーってことですね。ちなみにチェコ語でこのビールは、プルゼンスキー・プラズドイと呼ばれいる。
今は通常となった黄金に輝く透明のビール、ピルスナーはチェコのピルゼン地方で19世紀に誕生した。天晴れ、チェコ人!!
お味は丸ごと世界遺産プラハ2で触れたように、樽生と瓶ビールで違いがあるが、すっきり、濃く辛くといった味わい。樽生では辛味がマイルドになっていて味に深みがあり、より美味しかった。



ブジェヨヴィツェ・ブドヴァル (チェコ名。ありえないほどに読みにくっっ!)。チェコのバドワイザーです。もちろんこっちの方がオリジナル。アメリカのバドワイザーはチェコのパクリ。なので、欧州ではアメリカのバドワイザーは、バドワイザーという商標で売り出してはいけないことになっている。(こちらでアメリカのバドワイザーはBud バッドという名。)
味は、チェコビールの持つ麦の味がもちろんするが、ウルケルよりも軽く辛い感じ。






お次は黒ビール。
チェコの黒ビールと言えば、コーゼルの黒。麦芽の深い甘みが利いているが甘すぎず、濃い深い味わい。色の黒っぽい麦芽を使っているので色も濃い。超旨。お土産にドイツに持って帰ったくらい。妹は日本まで持って帰った。店頭ではコーゼル黒がなかなか見つからず、一度普通のコーゼルSvetlyを買って飲んでみたが、こちらもなかなかだった。辛口。
ちなみにコーゼルには、もうふたつビールの種類があり、そのひとつに11°Mediumというのがあった。私はアルコール度数が11度だと思ったので、ビールの割りにアルコール度数が高いのに何でまたミディアム??と不思議に思っていたのだ。



後から聞いたのは、これはアルコール度数ではなく、バリング度と言われるものだそう。バリング度と言うのは、発酵前の麦汁の糖分濃度を表す数字で、数字が大きくなるほど味も濃くなりアルコール度もあがるそうなのだ。へ~~~。レストランでもビール14°とか15°とかを見かけては、チェコ人はなんて強いビールを飲むんだ!と勝手に驚いてました。はずかし。(*ノωノ)

右のビールはクルショヴィッツェの黒。コーゼルの黒がなかなか見つからなかったので、どこの店頭にもあったクルショヴィッツェの黒を購入して飲んでみた。コーゼルよりも軽い感じで、甘みも控えめ。

チェコの地ビール。
は、種類豊富。めでたく口にできたのはこの2種類。
エッゲンベルクはチェスキークルムロフの地ビール。この街では、街の一角にあるエッゲンベルク醸造所からの絞りたてビールが味わえる。エッゲンベルク黒もノーマルも深い麦の香りと味がする。濃い味わいだが程よい苦味でのど越しすっきり。

プラハのレストランUMedvidku(ウ・メドヴィードクー)の自家製地ビール、オールドゴット。琥珀色の独特な個性のあるビール。オークの樽に貯蔵されているからか香りも独特でした。




は~。素晴らしきチェコのビールたち。
チェコが世界一のビール消費量を誇るのも分かります。
私たち姉妹も、毎日のビール飲み歩きでその世界一に貢献してまいりました。
そして、その貢献度はドイツでも発揮されてます・・・。

Kommentare:

妹 hat gesagt…

はろー。
やっと更新したねw
チェコの黒ビールは確かに美味しかった!!
チェコとドイツのビールに慣れてしまったので、もう日本のビールは飲めません;
またビール飲みに、もといもっと探検観光しにチェコ行きたいね~

Kaolu hat gesagt…

妹さんへ

やっと更新したよ~。
次のチェコは、ビールももちろんのこと、ムハのスラブ叙事詩をなんとしても見なくては!!

またバケーションしに来てねん♪