街の子供たち
Mittwoch, August 29, 2007
Montag, August 27, 2007
フィリピン写真集・フィリピンの食の巻き
フィリピンの朝ごはんはだいたいこんな感じ。こちらも主食はお米で、皆さん朝からもりもりお米を食べます。この赤っぽい付け合せは、甘く味付けされたお肉。フィリピン人は、結構何でも甘く味付けするのが好きなようで、最初は慣れが必要。甘いと思って食べれば結構いける。
甘いといえば、こちらは食パンも甘い。サンドイッチにするなら、ジャムをお勧めします・・・。
島国だけあって、魚介類が豊富で新鮮。カラマンシー(すだちに似た柚子の一種)を振りかけて食べると更においしい。
おいしいご馳走のお供は、もちろんビール♪フィリピンの代表的ビールがサン・ミゲル。ビールに氷を直接いれちゃう。ひんやりおいしいけど、これ、ドイツ人が見たら眉をひそめることでしょう。
デザートにマンゴ・バナナ・タピオカ・ココナッツミルクが入ったヤシの実を食す。気分はトロピカル♪
甘いといえば、こちらは食パンも甘い。サンドイッチにするなら、ジャムをお勧めします・・・。
島国だけあって、魚介類が豊富で新鮮。カラマンシー(すだちに似た柚子の一種)を振りかけて食べると更においしい。
おいしいご馳走のお供は、もちろんビール♪フィリピンの代表的ビールがサン・ミゲル。ビールに氷を直接いれちゃう。ひんやりおいしいけど、これ、ドイツ人が見たら眉をひそめることでしょう。
デザートにマンゴ・バナナ・タピオカ・ココナッツミルクが入ったヤシの実を食す。気分はトロピカル♪
Samstag, August 25, 2007
フィリピン写真集・マニラ2
マニラから車で2時間ほどのリサール州の山間部アンティポロから見えるマニラ。少し灰色がかって見えるのはスモッグ。著しい発展の影で大気汚染が激しいマニラの空。排気ガスがすごいので、タバコを一切吸わない人の肺が真っ黒になるほどだそう。
フィリピン人の足、トライシケル。もう一つの足、ジプニーが走っていない住宅地周辺を網羅する。とっても便利な乗物なんだけど、これがまたすごい排気ガスを放って走るのよね~。
トライシケルの中からの眺め。このトライシケルにはがんばれば皆で5人乗ることができる。
うわさのジプニー。運転手が思い思いの装飾をほどこし、ごてごてした乗り合いタクシーです。
ジプニーの運転席も、外側に負けず劣らず派手!一回の乗車で平均7ペソ(約20円)。乗りこなせるようになれば安いし便利な交通手段。ただぴったり7ペソもっていない場合は、運ちゃんとコミュニケーションをとる必要があるので、スクリ・コ!(お釣り下さい)とフィリピン語で言いましょう。それでも聞いてもらえない場合は、一緒に乗っている親切そうな人に代わりに言ってもらうのもいい。ちょっとサバイバルだけど、現地の人との素敵なふれあいが待っているかも。
Freitag, August 24, 2007
フィリピン写真集・モンタルバン
マニラ首都圏の隣の州リサールのモンタルバンにある幼児教育施設に訪れた。
この施設では、日本人シスター有田さんが中心となり、貧しい家の子供たちを早い段階から、家庭の環境に左右されず教育を受けられるように支援している。
シスター有田から直接お話が聞けたり、子供たちと直に接することができて、貴重な体験ができた。
ここの子供たちは、近くのごみ集積所のごみを拾って大変苦しい生活している家庭の子ばかりだ。そんなこの子達にとって、この教育施設の存在は一筋の希望の光となっている。
皆で帰りの挨拶をした後、お土産のサンドイッチをもらって家へ帰る。
遠くに見えるのが、日本でも知っている人の多いパヤタスのゴミ集積所。教育施設に来る子供たちの家庭があるモンタルバンのゴミ集積所は、ここよりも更に大きく、マニラ首都圏の 17 の市のうち10の市からゴミを受け入れるフィリピン最大のゴミ投棄所となっている。
ゴミ集積場で暮らす人々のいるフィリピンの厳しい現実を目の前に
、子供たちが困難きわまる生活環境に負けず、希望のある未来を切り開いていけるためにも、モンタルバンのような教育事業はかけがえのない重要なものだとあらためて感じる。
この施設では、日本人シスター有田さんが中心となり、貧しい家の子供たちを早い段階から、家庭の環境に左右されず教育を受けられるように支援している。
シスター有田から直接お話が聞けたり、子供たちと直に接することができて、貴重な体験ができた。
ここの子供たちは、近くのごみ集積所のごみを拾って大変苦しい生活している家庭の子ばかりだ。そんなこの子達にとって、この教育施設の存在は一筋の希望の光となっている。
皆で帰りの挨拶をした後、お土産のサンドイッチをもらって家へ帰る。
遠くに見えるのが、日本でも知っている人の多いパヤタスのゴミ集積所。教育施設に来る子供たちの家庭があるモンタルバンのゴミ集積所は、ここよりも更に大きく、マニラ首都圏の 17 の市のうち10の市からゴミを受け入れるフィリピン最大のゴミ投棄所となっている。
ゴミ集積場で暮らす人々のいるフィリピンの厳しい現実を目の前に
、子供たちが困難きわまる生活環境に負けず、希望のある未来を切り開いていけるためにも、モンタルバンのような教育事業はかけがえのない重要なものだとあらためて感じる。
Donnerstag, August 23, 2007
フィリピン写真集・マニラ1
フィリピンの写真をお届け~。
まずは、目まぐるしい発展をとげる首都マニラから。
≪空港からお迎えの車に乗ってマニラ市内へ≫
≪発展と貧困が混在する街マニラ≫
≪モールの中のフードコート。お昼時だけあって賑わってました。このモール、その名を、モール・オブ・アジアといいます。アジアを代表するモールってことなんでしょう。このモール、作った当初はアジアとは言わず世界一広いモールだったそう。今では世界3位だとか。とにかくひたすら大きい。≫
≪フードコートでお昼。パンシット(フィリピン風焼きそば)とグリルチキン、ちょっとしたスープもついて、お値段81ペソ(200円位)。お安い!)≫
≪ショップの立ち並ぶフロアーに、突如として巨大なスケートリンクが現れた。これがモール・オブ・アジアの売りでもあるそう。いきなりすずしくなったと思いきや、それがスケートリンクのせいだったなんて。大きいだけでなく型破りなモールだった。≫
まずは、目まぐるしい発展をとげる首都マニラから。
≪空港からお迎えの車に乗ってマニラ市内へ≫
≪発展と貧困が混在する街マニラ≫
≪モールの中のフードコート。お昼時だけあって賑わってました。このモール、その名を、モール・オブ・アジアといいます。アジアを代表するモールってことなんでしょう。このモール、作った当初はアジアとは言わず世界一広いモールだったそう。今では世界3位だとか。とにかくひたすら大きい。≫
≪フードコートでお昼。パンシット(フィリピン風焼きそば)とグリルチキン、ちょっとしたスープもついて、お値段81ペソ(200円位)。お安い!)≫
≪ショップの立ち並ぶフロアーに、突如として巨大なスケートリンクが現れた。これがモール・オブ・アジアの売りでもあるそう。いきなりすずしくなったと思いきや、それがスケートリンクのせいだったなんて。大きいだけでなく型破りなモールだった。≫
Samstag, August 04, 2007
会津若松・写真集
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