チェコはベルリンからはそんなに遠くない。ECで4時間半。プラハはしかも家の最寄駅から乗り換えなしで行けてしまうのだ。
その気になればいつでも行けると思いつつ8年。やっと黄金の街プラハを直に訪れることができました。
それでは中世の世界をお楽しみあれ~。
旧市庁舎の一部。漆喰の壁をひっかくようにして模様や絵を描く16世紀の装飾芸術、スグラフィート技法で装飾された建物。

プラハに来たら必見の人形劇。モーツアルトがプラハ市からの依頼で書き上げた『ドン・ジョヴァンニ(ドン・ファン)』がマリオネットとなって登場。
最後に人形操り士も舞台に出て来て挨拶した。その中の女性は、なんと昼間寄ったお土産屋のお姉さん。こんな所で再会するとは!ちょっとした喜び。それにしてもプラハならではの昼と夜ふたつの顔だわね。
おまけ:
妹と二人で大うけ!!!写真にまで収める低レベルな二人・・・。日本進出を楽しみに待ってるよ~。
2 Kommentare:
こんにちは、久々の投稿ですね。という私も久々に書いたんですが、旅行うらやましいです。現在そちら方面に行きたくても航空券も高くなって+Euroも恐ろしいほど高い。そして$は下降線気味…しばらく国内でおとなしくしていた方が良いみたいです。素敵なとこですね。
leafさんへ
お久しぶりです~。
ここまでずぼらなブログを忘れずにコメントしていただいて有難いです。
確かにユーロが高くてヨーロッパ外からこっちでの旅行は手が出なくなりつつありますよね。
チェコはまだユーロ通貨が使われていないのですが、それでも物価はベルリンとあまり変わらなかった気がします。
東欧はこれからどんどん値上がりしそうなので、今のうちに旅行しておこうと思ってます。
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