ここ数ヶ月、更新が平均月2、3回とかなり滞り気味・・・。
今月は今後の予定を考えると今日更新しなきゃもう更新できない勢いなので、がんばって更新しま~す。
さて、お題はコンチェルト・ハウス~♪
ベルリン一美しいと言われるジャンダルマン・マルクト広場の中央にこの堂々たるお姿。コンチェルト・ハウスは美しく麗しいジャンダルマン・マルクト広場のハイライトと言えるでしょう。中では素晴らしい演奏を楽しむことができます。
ベルリンに住むこと幾数年、幾度もこの前を通っていたのに、中に入ったことがなかった。が、やっと先月下旬、ここに入る機会を得た。
友人Sの義理のお兄さんの所属するオーケストラがここで演奏することになり、友達とともに呼んで頂いたのです。
中に入って、わぉびっくり。ここはお城かと思うほどの素晴らしい内装。
コンサート・ホールも巨大なシャンデリアがいくつもつるされて豪華ぁ。
ゴージャスな天井を見つめすぎて、ついには目の中に星が現れクラ~っときた。
≪携帯デジカメ画質では素晴らしい内装が伝わりにくいですが、コンサートホールの内部。≫
≪画像をネットから拝借。廊下もゴージャスよ~。≫
内装だけでなく音響も、もちろん演奏もすばらしいものでした。
大好きなラプソディー・イン・ブルーが曲目にあって感激倍増。
絶対また来るぞ~。
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7 Kommentare:
すごい!!
まず一枚目の写真の空の青さとそれとコントラストをなすような重厚なコンツェルト・ハウスの渋い姿に感激~!
中もおっしゃられる通りお城みたいですね。
こんな所で音楽聴くと身体に音が染み入るような気がします。やはり歴史の重みが違うなぁ・・と。
申し訳ありません、先ほどのコメントに名前を入れ忘れました(^^;)。
お忙しそうですね。お体に気をつけて頑張ってください!
どわ〜!すばらしいですね☆
やっぱりこっちに住んでいるなら、オペラやコンサートに頻繁に行きたいとこなんですけど、私はまだ2年も住んでるくせに1回しか行ったことが無いです。ようやく来月LaTraviataのチケットをとったので見に行ってきます。ちなみにインスブルクのLandes Theaterは外観こそハプスブルクイエローのがっしりしたものですが、内装はなんだか旧ソ連の建物みたいな感じで寒々しいです。あう。
Kaoluさん、こんにちは。salsasaです。
ジャンダルマンマルクトは「ベルリンで一番美しい」とい言われていますが、いったいだれが言い始めたんでしょうね。自分のサイトで「ベルリンで一番・・」という特集をしていてちょっと気になっています。
いいなぁいいなぁこんな豪華なコンツェルトハウスがあるなんて。
やっぱりドイツは音楽の国ですねぇ。
大陸ヨーロッパはやはり素晴らしいぃ。
こちらはそんな豪華なものはあるのか無いのかすらわかりません…。あっても大抵は個人の邸宅なんですよね…なぜか。
コンツェルト・ハウス。初めて耳にしました。ベルリンで一番美しいって言われてるんだ。
それにしても、そのお姿はまさにヨーロッパって感じだわね。音楽も楽しめるなんて、もっとステキ。
日本では、絶対味わえない感動だね。うらやましいぃ~。また、ドイツ行きたくなっちゃった。音楽の国、オーストリアにも♪
ヨーロッパ貴族の贅沢を、時代と国を超えて味わっているヨネ。
私も機会があったら、今度はゆっくりと、また行ってみたいなぁ~
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