友人のフィンランド人カップルの結婚式へ招かれ、ヘルシンキへ。
今年はストックホルムで北欧でびゅ~したのに続けて、スカンジナビアづいている。水と森に囲まれた素敵なデザインの街の素敵な結婚式♪
写真でご紹介~。
クリが前日までローマで研修だったので、結婚式当日にヘルシンキへ向かう。
元々教会での結婚式にはギリギリに着く飛行機しかなくドレスにスーツで飛行機に乗り込んだ。その上、よりによって飛行機が遅れ、ヘルシンキの空港からタクシーを飛ばして教会へ。
15分遅れで教会へ駆けつけると、ちょうど二人が誓いの言葉を交わすところだった。
ふ~~。この大事な瞬間に間に合ったのは本当によかった。
絵に描いたような素敵な二人。いつまでもお幸せに!!!
次の日は新郎新婦のご親戚がヘルシンキを案内してくれました。
≪ヘルシンキ大聖堂≫
≪元老院広場。ロシア皇帝アレクサンダー2世の像が右側に見える。≫
≪グスタフ・ニュストロム設計のサートゥタロ(政府の会議のための建物、1890)≫
≪大学の講義を受ける私たち。いやいや、実は今や一部博物館となっているヘルシンキ大学の講堂で親戚の方が大学の歴史を説明してくれているのです。≫
≪奥に見えるのがウスペンスキ寺院。別名ロシア寺院。フィンランドは長い間ロシアの支配下にあっただけあって、建物などにロシアの影響が垣間見える。≫
≪大統領官邸、ここにも兵隊さんがたたずむけれど、他のヨーロッパ諸国で見慣れた感じとは一味違う。≫
≪港に沿って広がるマーケット広場≫≪風船の中にはもちろんムーミン♪≫
≪ヘルシンキとその再生を象徴するハヴィス・アマンダ像≫
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