お騒がせソウルシンガー、エイミー・ワインハウス。
10月半ばに彼女のライブへ。
場所はベルリン、テンポドローム。
ドラッグでほぼラリッちゃってるエイミーは、われらを一時間半も待たせたあげく、一時間も満たないうちに舞台から去ってった。
まるで、まだコカインがまとわりついているかのように、鼻の下を異常にこすり、歌詞をとばしとばし声を張り上げる彼女。
そんなハチャメチャなはずなのに、彼女の声は、迫力に満ちている。やっぱ生はいいと思わせる。客をこんなに待たせといて、ブーイングを浴びたはずなのに、その一声で、客の機嫌を元通りにさせてしまう。まったく。エイミーちゃん、君って人は。
でも、ドラッグはほどほどに!
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2 Kommentare:
"Rehab"の人ね〜。
いやだいやだ言ってないで早く行きなさいってねぇ。
お久しぶりです!
なんだかすごいな…
会場の建物、素敵。ステージの写真も独特の雰囲気でてますね〜。
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