マニラ、イントラムロスへ。
ここは、16世紀スペイン人が統治の拠点として建設した城塞都市。マニラの原型。
スペインチックな町並みが残る。
イントラムロスの中にある世界遺産セント・オーガスティン教会。
注目は、ここの門。
お気づきでしょうか?
なんと狛犬が、キリスト教の聖者とともに教会を守ってる!
アジアと西洋の素敵なコラボ。
では、アップで。
セント・オーガスティン教会の中。
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1 Kommentar:
狛犬ってスフィンクスがエジプトからアジアへ伝わるうちに変化したものらしいよ〜。
こういうの見ると歴史のロマンを感じるね…。
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